バカラの勝率(オッズ)を知る

バカラでは、プレーヤーは2つのハンドのうちの、どちらか1つにベットします。プレーヤーのハンドが勝つ、またはバンカーのハンドが勝ついずれかにベットします。またタイにもベットできます。
プレーヤーまたはバンカーのベットに対しては、イーブンマネーでペイオフされ、タイの場合は、7:1から9:1でペイオフされます。
バカラの勝率(オッズ)を知る
タイに対するベットを理解することが、最も重要です。8:1のペイオフは魅力的に感じますが、現実には、タイになる実際の確率は、これよりはるかに低く、このベットのハウスエッジは14%以上です。
バンカーが勝つ確率は、プレーヤーが勝つ確率より少しばかり高いのは、バンカーのハンドは、プレーヤーのハンドの後に決定されるからです。つまり、バンカーはもう1枚カードを引くかどうかを決める前に、勝つにはどうしたらよいかを知っているということです。しかし、バンカーベットに賭けて勝ったプレーヤーは、ハウスに5%のコミッションを払わなければならず、これで勝率が調整され、バンカーベットが少しだけ確率がよくなる結果になります。
バカラの勝率(オッズ)の分析
この5%のコミッションがあっても、バンカーベットのハウスエッジは、プレーヤーベットの1.24%に比べて、1.06%です。それでも、プレーヤーにベットするのは、「自分が勝つ方に賭けてみる」ことを楽しむ以外に、理由はありません。
プレーヤーとバンカーの勝敗を記録するシートを利用し、その「傾向」に従ってベットしようとするプレーヤーも多くいます。実際は、長い時間プレーした場合の勝率は、短時間プレーした場合の勝率をくつがえすことはほとんどなく、バンカーがたとえ最後の10または20ハンドを連続で勝ったとしても、確率は同じで、プレーヤーよりも少しばかり勝率が高いと言うことです。